カラヤン＆グールド　ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第3番、シベリウス：交響曲第5番 価格比較

・ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.37 ・シベリウス：交響曲第5番変ホ長調 op.82 グレン・グールド（ピアノ） ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮） 録音：1957年5月24日、ベルリン高等音楽院ホール（ライヴ、モノラル） 。 コンサート当日は、ベートーヴェンの前にヒンデミットの交響曲『画家マティス』が演奏され、休憩を挟んだ後半にはシベリウスの交響曲第５番が演奏されるというプログラムでした。今回はライヴということもあり、たいへん注目されるところです。カラヤンはシベリウスの第５番を４度もスタジオ録音、作曲者の故郷フィンランドでの公演でも披露した得意の曲目。カラヤン生誕１００周年の今年、またひとつ貴重な音源がリリースされます。 商品の状態やや傷や汚れあり 配送料の負担送料込み(出品者負担) 配送の方法らくらくメルカリ便 発送元の地域青森県 発送までの日数1~2日で発送 ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第３番、シベリウス：交響曲第５番　グールド、カラヤン＆ベルリン・フィル イタリア盤などでも既に有名なグールドとカラヤンによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第３番に加え、今回が初登場となる演奏会のメイン・プロ、シベリウスの交響曲第５番を収録した注目盤。 この放送音源の存在そのものは、以前から知られていたのですが、正規盤での登場は今回が初めてとなります。